2027年3月22日(月)00:00 20:30
2026年4月20日(月)00:00
まちとみちのひらき方(モリノネプロジェクト※:長期連続講座)
今年、開業1 5 0年を迎える大森駅。
その節目に合わせ、市民とまちの関係を再編集する取り組み「まちとみちのひらき方」が令和8 年度からスタートします。詳しい内容は最下部の「学習支援者からのメッセージ」をご参照ください。
先行企画として行われたプレ講座(2026年3月16日実施)では、大森で展開する活動の話や施設の話をもとに、大森の「見えない資産」をテーマにワークショップを参加者同士で実施しました(プレ講座の様子は以下のボタンより)。
※モリノネプロジェクトとは?……大森に関わる/関わりたい人たち同士で大森を楽しみ、大森でつながり、大森を盛り上げる「根」となることで、大森という地域の「森」がおりなす人々の「音」色を響かせるプラットフォームを目指した長期プロジェクトです。
■年間日程
※だいたい月末の月曜日19時から20時30分の間で開催します。
※★印は終了後に懇親会を予定
※全ての回へのご参加されることを推奨しますが、やむを得ない事情でお休みされる場合は事前にお知らせください。
| 日付 | 講座予定時間 | 日付 | 講座予定時間 |
| 4月27日(月) | 19時~20時30分 | 10月26日(月) | 19時~20時30分 |
| 5月25日(月) | 19時~20時30分 | 11月30日(月) | 19時~20時30分 |
| 6月29日(月) | 19時~20時30分 | 12月21日(月) | 19時~20時30分 |
| 7月20日(月祝) | 15時30分~17時★ | 1月25日(月) | 19時~20時30分 |
| 8月31日(月) | 19時~20時30分 | 2月22日(月) | 19時~20時30分 |
| 9月28日(月) | 19時~20時30分 | 3月22日(月祝) | 19時~20時30分 |
■場所:大森北区民活動施設 地下2階多目的室(大)
〒143-0016 大田区大森北4-6-7 (JR大森駅東口より徒歩6分)
■募集人数:30人 ※応募者多数の場合は区内在住/在学/在勤のかたを優先して抽選いたします。
■対象:高校生以上(まちの新たな魅力を発見したい方、まちで仲間を見つけたい方におすすめです)
■参加費:無料
■主催・お問い合わせ:大森北区民活動施設 03ー6423-0028(9:00~19:00)
共催:CLUB OMORI / OMORI FUN CLUB
■応募方法:以下、フォームからお申込みいただくか、直接来館のうえお申し込みください。
■応募締切:4月20日16:00
■学習支援者:町田圭路(CLUB OMORI / OMORI FUN CLUB )
~~ 学習支援者からのメッセージ ~~
この講座は、知識やスキルを学ぶ講座ではありません。
大森というまちを舞台に、人と人の関係や出来事を少しずつ生み出していく、実践型の講座です。
私たちはこれを
「網業(もうぎょう)」=関係を編む活動
と呼んでいます。
この講座では、1年を3つの期間に分けて進めていきます。
年間の流れ
ほどける期 → まざる期 → しかける期
この講座は、何かを学ぶのではなく、自分・まち・人との関係が少しずつ変わっていく時間です。
最初は何かをする必要はありません。まずは、ほどけることから始めます。
・ほどける期(前半) 4~6月予定
テーマ「まちを知る / 自分をほどく / 偶然を受け入れる」
この期間は、何かを始めるのではなく、まずはまちの中を歩き、人に会い、話をし、少しずつ自分の世界を広げていく期間です。
・知らないお店に入ってみる
・面白い人の話を聞く
・まちを歩く
・乾杯する
・大森の見えない資産を探す
この期間は、何か成果を出す必要はありません。
むしろ大切なのは、予定通りではなく、「たまたま」を受け入れることです。
人との関係や出来事は、予定外から始まることが多い。この期間は、その偶然を楽しむ準備期間です。
・まざる期(中盤) 7~9月予定
テーマ「人と人がまざる / 関係が生まれる」
ほどける期で出会った人や場所、出来事が、少しずつつながり始める期間です。
・人を紹介する
・誰かを誘う
・小さな集まりをやってみる
・お祝いをする
・まちの宝物と困りごとをつなぐ
この期間は、「参加者」として関わるのではなく、まちの中の登場人物になる期間です。
何か大きなイベントをやる必要はありません。小さな出来事を少しずつ増やしていくことで、まちの中に新しい関係が生まれていきます。
・しかける期(後半) 10~3月予定
テーマ「出来事をしかける / 文化をつくる」
この期間は、これまでに出会った人や場所、関係を使って、小さな出来事を自分たちで仕掛けていく期間です。
・小さなイベントをやる
・まちで何かを始める
・まちの記録を残す
・次の人を誘う
ここで大切なのは、成功することではありません。出来事を起こすことそのものが、まちの文化になります。
この講座のゴールは、何かを完成させることではなく、このまちに小さな出来事が続いていく状態をつくることです。
■ 最後に…
この講座は、地域活動の講座ではありません。まちづくりの講座でもありません。人生の遊び方を、まちで実験する講座です。
たまたま出会い、たまたま話し、たまたま何かが始まる。
そんな小さな出来事が増えると、まちは少しずつ面白くなっていきます。
そして気がつくと、自分の人生も少し面白くなっている。
この講座は、まちを変える講座ではなく、まちとの関わり方が少し変わる講座です。
